2012年10月 構内 2012.10.06 投稿者 本牧で、整備した20KVAの発電機を機関室に搭載、設置した後、 構内に戻ると作業船から連絡が。 160の主機の高圧管から排ガスが漏れているので、高圧管を抜くと、 確かにカーボンが。 この場合は燃料弁取り付けの銅パッキンかノズルスリーブに吹き抜けがあるのですが、 カーボンで詰まったカバーから燃料弁を抜くとノズルスリーブが吹き抜けてました。 緊急で部品を手配しました。 2012年9月 構内 2012.09.30 ブログHOME 2012年10月 館山 2012.10.07