企業方針・沿革

企業方針

1. 常にお客様のニーズ、期待を的確に把握し、お客様に信頼される施工技術を 提供します。
2. お客様の要望や法規制の要求に関連する事項の適合と、品質マネジメントシステムの有効性について、継続的改善を推進します。
3. 品質方針を達成するために、品質目標を設定し、目標達成のための計画を 策定し、その達成状況を評価し、更なる改善に向けた見直しなどの取組みを 施します。
            

役員メッセージ

社長









 当社は100年という長い年月の中で、主たる業務である船舶修理により、多数の海運会社様や関係企業様よりのご支持を得るとともに海外からはYEW(Yokohama Engineering Works, Ltd.)として高い信頼をいただいて参りました。
 当社の修理保守対象は、水上バスのように私たちが利用可能なものから、自動車を始めとし国内外各種製品を輸送する船舶、米陸軍の汎用揚陸艇(上陸用舟艇)、
タグボートに至るまで、多岐にわたっています。近年では年間最大700隻の修理案件をいただき、ご要望に応じて全国の錨地に駆けつけています。

 関東大震災、太平洋戦争などを経験し、復興に際しては多くの皆様方からのご支援を賜りながら苦難を乗り越えて参りました。
その間には、人力では如何ともしがたい自然の力に翻弄されたり、またメインエンジン・プロペラ・クラッチ等、とりわけ動力系の緊急修理において、 時間や部品調達の
制約がある中での困難にも直面してきました。そうした難題に対し、機械・部品そのものを自分達で製作するなど工夫を凝らし、社内でアイデアを出し合い試行錯誤しながらひとつひとつの試練を乗り越えることにより、当社の技術は鍛えられ、磨き上げられてきたと感じております。

これからも社員および協力業者様の生活を重んじながら、多くのお客様からご信頼をいただけるよう精進しながら事業に取り組んでまいります。


会社沿革

1920年
前横浜ドック株式会社専務取締役 山田真吉が横浜市神奈川区に外国 船修理を主業とする株式会社横浜工作所を設立。資本金30万円。

1923年
関東大震災により本社・工場壊滅、消失する。翌年再建。

1943年
資本金を45万円に増資。

1945年
太平洋戦争の空襲により、再び本社・工場消失。

1946年
構内に引上船架を設置し、船舶修理を沖部門と構内部門に拡大する。

1949年
資本金を200万円に増資。

1951年
資本金を600万円に増資。

1957年
資本金を2,000万円に増資。

1964年
資本金を3,000万円に増資。

1970年
資本金を5,000万円に増資。

1986年
建設業(機械器具設置工事、管工事、鋼構造物工事)の許可。

1990年
本社・工場を横浜市鶴見区生麦に移転。設備と従業員の充実を図る。

2004年
第2工場の運用開始新築。

2007年
隣接する土地・建物(現事務所棟)を購入。

2015年
隣接する岸壁(土地)を購入。

2016年
横浜市神奈川区のプライベート岸壁を借用し、行政より事務所設置許可を取得。浮きドックによる船舶2隻同時上架による船舶修繕工事をおこなう。

2018年
油圧ホースメーカの「ゲイツ社製」基準規格の油圧ホース製作及び取付け事業を開始する

2020年
6月2日に創立100周年を迎える。